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ここ数日、おもしろい記事をいくつか読みました。

アイドルかアーティストか。
アイドルが炎上覚悟でアーティスト宣言の訳という感じの記事でしたが、
まぁ、これには賛否両論があるので、特に触れません。

もう一つは、アイドルの楽曲の系譜
その中で、70年代のアイドルは、歌謡曲とわれ、職業作家(いわゆる、作詞家、作曲家という職業の方々)
が楽曲を提供していた時代があり、80年代は、フォーク、ニューミュージックのアーティストの方が
アイドルに楽曲を提供し、今は、再び、職業作家に回帰しているというもの。

まぁ、そりゃそうだと思うのですが。アイドルといえば、秋元康氏が率いる、48グループ、坂道シリーズ
が日本のアイドル市場のほとんどを占めてるわけで、そのほとんど全ての歌詞を、作詞家である
秋元康氏が書いているわけで。必然的にそうなる仕組みですね。

それと、僕個人の感想としては、コンピュータ、インターネット、DTM技術が向上し、
楽器がなくてもパソコン1台で作曲出来る環境にあるため、なにも、バンド系の
アーティストが作曲する必然性がなくなったからではないかというところ。

この辺に関してはそのうち書くかもですか。

さて、本題。

欅坂46の3rdシングル「二人セゾン」が、2016年11月30日にリリースされた訳ですが、
欅坂46の影に隠れて、なかなか表に出てこなかった、けやき坂46ひらがなけやき
の楽曲も、このシングルにはC/Wで収録されています。

まもなく4thシングル「不協和音」が発売されるタイミングで今更感もあるのですが、
不協和音に収録されている、ひらがなけやきの楽曲「僕たちは付き合っている」
を聴く前に、是非、「誰よりも高く跳べ!」を聴いてもらいたいなと思っています。

誰よりも高く跳べ!」は、いわば、ひらがなけやきの2曲目(1曲目は、「ひらがなけやき」)
ですが、お姉さんの欅坂46(漢字欅)にも劣らない、カッコいい曲なのです。

MVの内容が、ひらがなけやきのメンバー紹介の意味合いが強く、曲のノリとは
ちょっと違うのですが、メロディ、アレンジは、アイドル曲には珍しい、JAZZ要素も含まれる
ファンクミュージック、通称、JAZZファンクといって良いでしょう。

ホーンセクションをふんだんに使ったイントロ、チャカチャカから入る、セミアコっぽい、
ギーターフレーズ。こういうJAZZ要素が所々にちりばめられています。

Aメロに入ってからは、JAZZギターのアクセントが所々はいっていながら、
ビートは16、白玉のシンセをベースラインに持って来ており、ファンクミュージック
そのものです。

特に気に入ってるのは、ブリッジ明けのRhodes(ローズ)!

Rhodes自体が、JAZZには欠かせない存在ですが、80年代のニューミュージック
世代の方には、すごく懐かしく、そして、かないのツボではないでしょうか。
現在Youtubeで公開されているのは、short Ver.ですので、
残念ながら、Rhodesまでは聴くことは出来ませんので、
ニコニコにあった、NHKでのスタジオパフォーマンスの動画をどうぞ!

歌のうまさは、ひらがなの方がうまいような気がしますが、
漢字欅がメディアの露出が多くなり、いわばタレント化しつつある中で
メディアへの露出を抑え、漢字欅よりさきにツアーをスタートさせたひらがなけやき
アーティスト性という面から言えば、ひらがなの方にアーティスト戦略を持って行っている
感じがしますね。

まずは、JAZZ FUNKのお手本ともいえる、SING LIKE TALKINGの「Burnin' Love」
です。

イントロのホーンセクション、チャカチャカのギターなど、JAZZ FANK要素は
もちろんふんだんに入っています。





こういうところがJAZZ FUNKかぁ~と思ったところで、「誰よりも高く跳べ!」
と比較してみてください。






2017/04/02 15:37 [edit]

category: 欅坂46

thread: 女性アーティスト - janre: 音楽

tag: 欅坂46  けやき坂46  ひらがなけやき  誰よりも高く跳べ  不協和音  シングライクトーキング 
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